2012年12月22日土曜日

安倍政権はやはり人気とり

選挙前は原発を減らす、三年以内に検討するといいながら、大勝したら、今日は『原発新設も視野』と報道された。

研究開発の減税を検討するという。
麻薬のような、やったらやめられない、どっぷりつかって最後は破滅する、日銀の国債買い入れ100兆円超えを実施、2%のインフレ検討をさせている。
10年間で建設業界に200兆円を使うというのも大変なものだ。ひどい政策だ。
札を印刷して財政が健全化するとは思えない。景気が回復するとは思えない。
インフレ2%でありながら所得は減少する。春闘1%目標に、経団連は無理だと言っている。しかし消費税は10%にすると言うなら、それは破滅的な政策ではないか。
ハイパーインフレに備えるには、金とドルしかない。

選挙後一二月一七日、とんでもないことが起こった。東京電力がストップ高比例配分202円買い気配になったことだ。電力、建設が暴騰した。その後一週間高値もみ合いである。
来週はどうなるか。84円台前半を付けている、案外為替が影響するかも知れない。売り方の私は、円高83円が望ましい。

2012年12月15日土曜日

総選挙後の株価

明日は総選挙
自民党の圧勝が予想されている。自民300,民主89との報道もある。
私の地元では小選挙区で自民が圧勝だ。

民主党の政策公約が配られたが読む気にもならない。恥を知らない、公約破り。

安定政権ができれば株価は1万円を超えるとか、電器3社、パナソ、ソニー、シャープも持ち直すとか言われるが、そうはいかないと思う。
私は1万円は行かないと思う。

11月に予測したとおり、この選挙を前に、株価はかなり上がった。鹿島、五洋は予測どおり上がった。東電も上がった。

選挙後は、東電は下がるだろう。

12月14日引け値 東電 152円
14日は東電、大林を空売りした。
売値よりも上げているため含み損がある。しかしいずれこの値を割ると思う。

持ち株は楽天しかない。
17日、選挙明けにつれて株高すれば、電器、電力、建設を売ったら何でも儲かりそうだが、東電、大林は更に売り乗せるよう高値で指した。

2012年11月19日月曜日

総選挙と株銘柄


選挙後の予測で株価は動き出した。
予想は当たり。

総選挙が12月にある。9月頃予測した。
自民が勝つだろうから、復興銘柄五洋、鹿島を買いはあたり。

 予測 五洋 181円買い、176円底   結果、底は172円があった。今日現在195円。
    鹿島 221円買い、191円底   結果、底は200円があった。今日現在236円。

建設で1割取れた。
選挙の予測で電力の買いも当たり。原発が稼働すれば黒字。自民は原発止めない。
東電は負債が大きいから上げにくいが、かといって下げない。

8月予測を今とって、9月予測を12月、利でとる。

3か月。

もう、建設と、東電は売り狙う。このまま上げ調子なら、選挙の直前に売れる。選挙翌日から下げるだろう。
だらだら行くのが良くない。

2012年11月11日日曜日

低線量長期被ばく

低線量の被ばく影響が、やはりあることが報道された。共同。
地方紙に載ったが、朝日に載らない。

アメリカでの研究。

チェルノブイリ事故、11万人調査、100mSV以下がほとんどだったが、200mSv もあった。うち19人が低線量被ばくが原因で白血病になった。
確率ではわずか。
しかし、どんな小さな量でも影響があるということが分かった。

一方、肥満にしても、たばこ、運動不足、野菜不足、ストレスなど、どんな小さな量でも原因にはなろうから、気にすることもないかも知れない。

2012年9月12日水曜日

ルロイ修道士

井上ひさし「握手」
「ナイン」に収録

児童養護施設の園長ルロイ修道士の話。
こういう人生を道にかけて歩んだ人の話は、キリスト教の世界にはたくさんある。身近にもたくさん見られる。
命をかけたその道の歩みは、人を感動させる。

作者井上ひさしの自伝的な話なのだろう。
彼の周りにも、私の周りにも、こうした修道者はたくさんいて、道を歩み、キリストの命を証している。
私も尊敬するA神父様、迷惑をかけたB神父様、洗礼をして下さったC神父様、戦争中も日本にいてとうとうカナダに帰らずに亡くなったD神父様、すばらしいたくさんのシスターたちにまた会いたい。すこしでもあやかりたい。

井上ひさしにとっても、ルロイ修道士は園長というよりも、キリストの証をする人だったのだ。愛の証だ。

2012年9月11日火曜日

為替と株の未来について

為替と株価の未来について考えが変わったこと

1 為替は円安になるだろう。しかし、日本経済の崩壊と同時進行ではないかも知れない。まず円安になるだろう。
2 日経平均株価8,807.38円、ダウ13,254.29ドル、米国ドル77.92円。今後は、円安になるだろうから、もう一度平均株価は上がる。
3 そしていつかは、日本の株価は暴落する。この借金を今の政治は減らせない。いつか破綻する。そのとき株は暴落する。


薬剤師 教員免許

薬剤師になるには大学6年を義務化された。
教員免許も修士課程を義務化されようとしている。大学6年間となる。

医師の処方にあわせて薬を袋に入れる。
薬剤師は足りなくて、今引く手あまた。
しかし、これは一時的なもの。
いずれ過剰となる。
教員免許を取っても、採用されないかもしれない。
いずれも政策の誤り。6年かけて無駄になる。

教員、医師、養成は国家的な事業だ。無料化すべきだ。
高校無料化をする金をこちらに回したらいい。

2012年9月1日土曜日

東電はだめだと思った

やっぱり東電はだめ。会社としてだめ。将来的にも売りだと思った。
「売り」の確信を持つ。

原発事故で大変になった数日後、ホームページのトップに、やっと謝罪が掲載された。
その内容に驚いたのだが、謝罪と言うよりは、天変地異による災害という表現を前面に出していたことだ。その鈍感さ、被害の大きさと責任感のなさに驚いた。

今日から家庭用電力料金が上がる。いくら上がるのかサイトを見たら、なんと、いくら上がるかの表よりも、「10%申請したが、8%の値上げになった。」という見たくもない情報が前面に出ていて見苦しい。

これはだめだ、社会正義に反する会社は結局認められない。だから株価は将来的に下だと確信した。

今株価は130円台だが、もっと下がるだろう。一時上がっても下がるだろうと思う。
上げたら空売りで取れる銘柄の筆頭だ。

2012年8月27日月曜日

シスターの転勤と文章

御高齢のシスターが外国に転勤なさることになり、修道院に近い私たちの教会信徒へのお別れの文章を拝読した。

まことに美しい文章がちりばめられ、あまりにも謙遜で、全く平穏で気負いも感じさせず、ただただ神様の御心に従っていくという従順な態度と、私たちへのあたたかいことばに満ちていた。

長い信仰の生き方が、ちょっとした言葉にも表れてしまうんだろうと思う。

お見事と言える人生。道を歩む、その姿は私たち信徒にとって、どれほど心強いことであるか。

せみ

あおのけに 落ちて鳴きけり 秋の蝉

一茶

家の小さな庭のモミジに蝉が鳴いていた。

ロマ書の8章は、ロマ書の中心だという人がある。
8章では、被造物として、人間以外のすべての造られたものを指しているという。

あの蝉も、この間我が家に迷い込んだコウモリも、神様の命を生きているのだと思う。

あなたへ 高倉健 映画

あなたへ
あなたへ
8/25 初日の映画館は空いていた。
若い人が少なかった。

高倉健は、人情ものよりも網走とか、刑務所とか、刑務官、海、雪が似合う。

最後にやくざの親分の映画が見たい。

海へ散骨シーンは美しかった。夕日に映える漁船もよくとったと思う。

私も、キャンピングカーで旅なんてやってみたいが、退職後、金がなくちゃできないなあ。

邦画は洋画のアクションや、サスペンス、壮大なセットなど必要ない。
日本人は、惻隠の情を刺激すればいい映画になる。
いわなくても分かる、それが日本人だ。
あなたへ

高倉健が黙って海を見ているシーンを1時間流しているだけで映画になると思う。

私も、退職したら、目立つわけでもなく。
我欲から解放されて。
名利にとらわれず。
人からも忘れられて、ただ自己満足の時を過ごしたい。
私も、
淡々と時間が流れる、そういう老後を過ごしたいと思った。
あなたへ

レビューを見ると、田中裕子がだめだというのもあるが、私は好きな俳優です。
亡くなった大原麗子ならもっといい。
佐藤浩市、草なぎ剛、余貴美子、綾瀬はるか、大滝秀治、など良い俳優が出ていた。

ただ、ビートたけしとナイナイ岡村はミスキャスト。あれらは役者じゃない。お笑い芸人。

2012年8月16日木曜日

東電の株価を決めるもの

株の相性
 昨日はずっと株価の動きを見ていた。
 楽天の711円という急落・急戻し740円で買えないのだから、この株には、私は自信がないのだと思った。向いてないということだ。
 東電はだいたい売買があっていることが多い。東電の最近の動きは、 最近は、 120円くらいまで下げたあと165円くらいまであげて、今押している。昨日は156円引け 今日は155円寄り、156円高値、151円安値、154円引け。

東電の株価を決めるのは、これから、何か。

 世論:高い株価で、電気料金値上げの状態は維持できない。政治的にも。
 政治:柏崎刈羽原発が再稼働するのを2013年に狙っている。可能なら株価は上がるだろう。
     しかし民意が、地域が賛成していない。
 選挙:秋にあると思われる総選挙。ここでどの政党が勝っても東電に+とは思えない。

これからの政府の動き
 大きな政府。ばら撒き。増税。を継続する政府は、今後も変わらない。景気低迷は一層響く。多分、医療、福祉、は影響をマイナスに受ける。 円高は続くだろう。110円になるべきなのに、80円にもならない。 今日は78円から79円になった。それで株価は日経170円も上がるのだ。 円が110円になれば、景気は良くなるだろう。
 民主党は政党支持率6.9%。
 自民党は政党支持率13.3%。
 民主党は議席を減らし自民党は議席を増やすだろう。「維新の会」や「みんなの党」や「国民の生活」はある程度取るだろう。が、政権与党にはならない。自民党政権にどこかが付く。民主党がつく形になれば、旧来の政策になる。コンクリートをますます作り出す政策だ。ゼネコンが喜ぶ政策。
 公明党は政権について大臣ポストを1つ取るだけだ。
 日本の低迷は変わらない。

将来的に株は売り。
 東電は、100円-300円と考えているが、空売りの踏み上げはきついから、資金の1/10から行くべきだ。200円はあっていい。141円買い、172円売り。これをはみ出したら、余計にナンピンする。これで行けるのではないか。基本的には下だから、120円の買いは怖い。

原発の発電力は強烈だ。
 柏崎刈羽原発は7機で800万キロワット発電する。一つの火力発電所は50万キロワットしか発電できない。東電管内の需要は4,000キロワット以上有り、原子力が如何に強烈、強大な力を持つかわかる。
 しかし、使用済み核燃料の処理が出来ない、ウランは有限、結局人が制御できないことを思えば、基本的には化石に頼るしかない。

2012年7月25日水曜日

私たちの力は、弱さのうちに完全にあらわれる。

第二コリント12,9 「私たちの力は、弱さのうちに完全にあらわれるからである。」

大津のいじめ自殺事件で欠けていること

文科省の自己責任を問うていない。
研究学校の無意味さ。
人間は誰も見ていない時にどれだけ正しい事ができるかが、立派な人とそうでない人の差だという教育。

第二コリント4,18 「わたしたちは見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは過ぎ去りますが、見えないものは永遠に存続するからです。」

心で見なくちゃ。本当に大切なことは、目には見えないんだよ。 サン・テグジュペリ 星の王子さま

使徒トマ

2012/07/03 火  使徒トマの祝日  神父様から祝いの電話があった。 「お祈りしておきます」 とおっしゃった。  シスターも神父様も人。だから限界もある。だから問題も感じる場合があるが、その道を歩む人は尊敬に値する。 人を介するというのは初めはいいと、シスターは言う。経済的には貧困に甘んじ、心は豊かである。 シスターとは、修道院の礼拝堂にて座ってお祈りを共にした。 しかし、それが疲れた。あの独特の雰囲気、伝統。祈りのやり方が。意向を長々と喋るのは難しい。シスターたちは、なれている。 神様がなさる。だからいい。任せるという感じなのでつらくはない。

2012年7月9日月曜日

ギリシャ

歴史を見れば、ギリシャはラテン同盟という通貨統合をこわした。この時もフランス主導だったが。 西欧は、陸でつながっている。地理的にとなり。いろいろな通貨同盟があったが、うまくいかない。 ユーロ離脱は、起きるのではないか。

2012年7月2日月曜日

あの人が信仰しているものだから

内村鑑三と新渡戸稲造を放送していた。 共に強烈な人だ。 内村は聖書と自分ということを言っている。教会を介さない。 新渡戸は、純粋なキリスト教像を求めてクエーカー教徒の姿に感心して入信したわけだ。 ところで、 先ほど私の霊名、使徒トマの祝日が明日ということでおめでとうと、老神父から電話があった。 私が散歩に行かなかったのは偶然か、神の仕業か分からない。電話に出られた。 神父様は85歳、ダイヤモンド祝い叙階60年である。 この人は人生をかけて信仰の道を歩んできた。非常に強い人生だと思う。 日本に来た多数の宣教師もそうだ。人生をかけて。 純粋で、清く、貧しく、単純で美しく、無欲で、財を持たず、学問も名誉も縁なく東洋の果てに生涯をかけ、神様の言うままに赴いて宣教してきた。 そういう視点では、司祭として立派というのもあるけれども、もっともっと自然で柔軟で、弱そうでかなり強い存在はシスターやブラザーだ。シスターが世に働く(行動、労働しないことも含めて、精神的な影響力も含めて、)姿は、非常に宣教的だ。 この人たちが信仰しているキリスト教だから、だから信仰してみたい。人生をかけて美しく、並の精神ではできない道を歩んだ人たち。これは神様がなさったのではないか。 今そういう気持ちだ。井上ひさしもどこかでそう言ったと読んだことがある。 そういう信仰の在り方もあったって良いだろう。 ところで、内村や新渡戸、自分で宗教を選んだ、そんな間違いを感じる。 宗教は自分で選べるものではないだろう。あちらが私を選ぶのである。 それが難しい、霊、とか風とか、いわれるものだろう。

2012年6月30日土曜日

神への畏れよりも感謝

神様への畏れということが大切だと思ってきた。 今もそう思っているが、直近の現在の感情は、畏れよりも感謝だ。 私があまりにも、哀れな者だから、弱い者だから神様が寄り添ってくださる、それを感じている。 信仰なくしては生きられないようになっている。人はそういう生き物だ。 私はまさしくそういう命を生きている。

久しぶり 月曜の株価

たまに自信がある相場予想があるのだ。相場をやっているとこういうときがある。 1 月曜は日本株はかなりあげる。 2 業績本命は特にあげる。商社、金融、自動車など輸出企業。 3 先をきちんと見れば、自動車会社は売れないはずだ。 ほんとうにうまいのは、ここで買うのではなく、連れて上がってしまうところを売ることだ。自動車は高収益を出しているが、政府の政策が8月で終わるから、2,3割販売減になる。 日経1万円は上の節でこれは簡単に越えない。 ニューヨーク・ダウは12,500ドルは下の節で、ここからはなかなか落ちない節だ。 つまり、月曜は売りだということ。 根本的には変わらないし、根深い問題が横たわっているのだ。 EU首脳会議が深刻化する信用不安への対応策で合意したが、ギリシャ、スペイン、イタリアの国民は変わらない。緊縮財政の負担や行政サービスの低減を我慢しないだろう。ドイツも援助の範囲があろう。 遠い将来、20年先は、私はヨーロッパや日本経済への危機感に比べれば、アメリカ経済の心配は小さい。 来週とか来月とかの短期では、ユーロが買われ、対円で高くなる、ドルも高くなるという日本にとって有り難いことも予想される。

2012年6月16日土曜日

原発 国債 結論として今の考え

1 原発は人の手に負えないこと。 いつかは事故を起こす。 起こせば取り返しが付かない。 2 経済のために原発を稼働するよりも、命を守るために再稼働しないことが大切。 3 日本の国債発行残高は、あまりにも危機的だ。 国債の金利が上がったらおしまいだ。 まともな市場なら、金利は上がる。

2012年6月10日日曜日

製造業から金融と商社へ

トヨタの利益が減り、家電業界は赤字。 ところが銀行と商社は最高益を享受するのが今の状況だ。 株は、銀行と商社を買いたい。 みずほフィナンシャル119円 三井住友フィナンシャル2,350円 三井物産1,107円 三菱商事1,519円 丸紅484円 東電は158円。ずっと空売りしてきて、とうとうすべて買い戻した。ちょっと利益が出た。 その上151円で買ってしまった。 一部の原発が再稼働になれば、一時は上がるだろう。

日本の原発はどうなるのか

「原発は、人の手に負えるものではない」というのが私の今の結論になりつつある。 理由は、原子力を間違いなく運用することは、今の人間の科学力では無理だ。間違いを制御できない。間違いは必ずある。起きたら影響が大きすぎて、おしまい。 私の個人的な考えはまとまってきたが、世間はどうなるのかが、投資上は重要だ。 大阪も、福井県の近隣首長も、原発絶対反対から、容認しつつある風潮に変わってきた。 経済界からの圧力だろう。今の政治家というのは、ある面ではポピュリズム。だからこうなるのは予測していた。 原発を認める資本家層がしっかり方向を持っている。 もう一方の、国民世論だが、これはかなりの原発反対の力を有す。 デモなどの実力行使による再稼働反対の力は大きいだろう。簡単にはいかない。 その根拠だが、 ・日本各地で原発を廃止する方向に、市民が依存しつつある。脱原発という合い言葉に、依存しているのだ。 ・ウエッブサイト、ネットで力を持っているのは、再稼働反対の立場の人。 ・東海村の村上村長まで反対を表明してきた。これも市民の考えを受けている。 ・東海第2原発の半径20キロメートル圏内に72万人、30キロメートル圏に94万人の住民がいる。多くが反対する。 ・東海第2原発は、東京まで110キロメートルしかない。 ・10を超す市町で再稼働中止・廃炉を求める意見書や請願が採択された。 ・7月末には東海第2原発運転差し止めを求める県内外の住民約200人が国や日本原電を相手取り、提訴する予定。 困難が予想されるのは、原発停止による自分にとってのマイナスを世の中の人が理解していないことだ。マイナスを受け入れないで反対している。緊縮財政を受け入れない、公務員削減に反対し、かといってユーロ離脱をしたがらないギリシャ国民と同じだ。 ・原発立地自治体へのあまりにも多い収入(東海村60億円)がなくなり、福祉や事業が後退すること。 ・学校給食がただ、医療費がただ、低い健保税率、各種補助金交付、たくさんの公的施設、道路や建物建設費、そういうものがなくなる。 こういうことを住民は受け入れているのか。受け入れないで原発反対はないだろう。 ところが、結論として日本の原発はたぶんかなり縮小するだろう。おばかな世論に負けるだろう。

2012年6月3日日曜日

10年後の株価はどうなっているのか

株式は低迷を続けている。  短期的には、1年もたてばこうなるだろうという予測が、1か月で達成することもないわけではない。 株価はイメージと取り組みと実態経済で決まる。 買う条件は、 1 イメージが最悪で、もうしばらく10年は上がらないだろうとか、日本経済はだめだとほとんどの評論家も言い出しているとき。 2 取り組みはひどくて、上値を抑えられている。たくさん買い玉がしこっており、とても上がらないと思われ、しかも、その状態が1年も続いているようなとき。 3 実体経済が悪いが、将来は良くなるだろうという、多くの人が予測していない予測を自分がしているとき。 この条件3つがそろったら買いだ。 指標も、評論家も、一部の話は正しい。しかし、全体を見ていない、予測していないことがあまりに多い。株式は、ITバブル以降横ばい。日本株は「失われた20年」と言われる。もう上がらないのではないかと言われる。しかし、米国ダウの100年推移は、株式が10年以上横ばいしたことが3回ある。1900年から1920年、1960年代から1980年はじめ、今回が1990年代後半から3回目。  過去の2回はイノベーションで産業構造が転換し、生産性が改善して、株価は上昇トレンドに入った。今回も、イノベーションが起きて、相場が上昇トレンドになるのだろうか。  少子高齢化、これをどう解釈するか。円とユーロ、ドル、為替をどう解釈し、予測するかが重要だ。

2012年5月19日土曜日

免罪符 ルター 法然 親鸞 一遍

免罪符は宗教改革の発端になりました。話題になる名称がどうであれ、日本語訳がどうであれ、免罪符と言おうと贖宥状と言おうと、この問題は批判の本質を外れて日本の学校教育で教えているのではないかと思えるのです。だいたいカトリック教徒はおとなしいから、あまり文句も表面に出ないし、受け入れる、御摂理という姿勢が、政治的なパワーのなさも関係していると思ってしまうのですけれども。
 教科書では、簡単に言うと
「免罪符を購入すると地獄に行かずに済む」
と書いてあるわけだが、本質は違う。

 仏教でもおよそ普遍的な宗教は、現世の罪ということを考えているし、カトリックの大切にしている聖書だって、「行い」を重視しているのであって、何でもかんでも救われてしまうわけではない。

 問題は、神様との関係における罪、その意味をかみしめないと、日本人にはわかりにくい。
 人に悪いことをしてしまって、その人に、弁償とか賠償するというのとはちょっと違うのです。
 私たちカトリック教徒は、世界中で上の代理人である神父様に罪を告白して、赦しを願う。そして、神父様は罪の償いを私たちに命じます。この、罪の告白は、やったものしか分からないだろうが、非常にすがすがしいものです。何もどうしようもない、元に戻ることもできない、そんな罪を感じながら生きていていて、それを許してもらえた、もらえるかもしれない、そんな心もちというのは、経験しないと分からないでしょう。
 私たちは、自力で何かを決めて償うこともあるけれども、何か大きなものからの命令、大きなものの受け皿の上で動いているという安心感が必要な、そういう存在なのかもしれません。
 そして、償いの方は、わたしが大きな罪を感じているときに、神父様から言われる償いがあまりにも簡単な、軽いものだったらがっかりするほどです。お祈りしなさい、ロザリオ10回ですよ、と言われたことも、今すぐマリア様の前で、主の祈りを唱えて振り返るように言われたこともあります。うれしかったのは、十字架の道行きをなさい、ということでした。時間がかかるからです。それ程私の罪は償われたと言うことです。

 カトリック教会では、すでにルターより前何百年から「償い」をしていたようです。でもまずその前に、神様からの罪の赦しが神父様をとおしてあって、その後に信者は償いをするのです。ですから、簡単に免罪符を買えば天国へ行くというものではないのです。大変な寄付をしたとしても、その前に赦しがなくてはならない。
 仏教だって同じでしょう。例えば、浄土宗でも、開祖法然が、観想念仏を否定して、金がなくても寄進しなくても、極楽浄土へ行けると説きました。貴族だけが極楽へ行くはずはないというわけです。ルターが、どんな人だったのか、私は勉強していないから分かりませんが、鎌倉仏教のようなおおらかな形を、プロテスタントは取らなかった、そういう方向へ進まなかったように見えます。例えば政治的にも、プロテスタントの方が積極的だろうし、祈りというおもねる姿勢はカトリックの方が強いのではないか。原理主義的なキリスト教も、むしろカトリックでは小さい意見なのではないかと思います。
 鎌倉時代に比叡山延暦寺から出た法然は、天台宗から浄土宗を独立させたのですが、キリスト教におけるプロテスタンティズムとはかなり違うように感じます。その辺は勉強してみたいところです。法然は、阿弥陀仏の名前を唱えるだけ。阿弥陀様に帰依(南無)する。一日何万回も唱えた法然でした。
 親鸞になると、信じていればいい、唱えるのは一回でもいいというわけです。妻帯もしたし。こうなると、やはり、私はどうも行けない。神父様が妻帯していないということが、私にとって非常に大きいからです。シスターに夫がいたら、考えるだけでぞっとする。
 また別の方向だけれども、私は時宗の一遍にまた魅力を感じて、もっと勉強したい人です。かれは、もう、信じることすら必要ないといったのですから。阿弥陀如来は信じる人と信じない人を差別するはずはないと言ったのです。信じる、信仰を持つというのもお恵みで、お恵みがない人、環境にない人さえ、神様は見捨てないと私も思う。

 免罪符は、罰をゆるすのではなく、罪を赦してもらった後の償いの行いなのです。免 つぐない 符なのです。償いとしての、寄付、符を買うこと、金を入れることなのです。
 お札を買って、それで罪が赦されるなんてものではないのです。

株安円高 キリスト教徒の末裔


5月18日のアメリカは、1ドル=78円95銭~79円05銭。これは、3か月ぶり円高だという。
日本の平均株価は、8,611.31円、前日比-265.28円。
これは世界的な株安で、原因は、欧州債務問題の先行き不透明感。
ギリシャの財政緊縮策をとろうとする政権は選挙で負けた。
ユーロ離脱となれば、更に痛手を食うだろうに。
国民の意識は、それよりも、目先の給与、税、目先の仕事が大事なのだ。
対ユーロも円高。1ユーロ=100円である。



徳川家康が1611年にスペイン国王から贈られ、現在は久能山東照宮(静岡市)が所有する日本最古の西洋時計について、大英博物館(ロンドン)の時計部門責任者、デビッド・トンプソン氏が17日、東照宮で記者会見した。トンプソン氏は「内部の部品がほぼ全て当初のまま残っている世界で恐らく一つだけの時計。極めて希少価値がある」と評価した。
1581年にフランドル地方(現在のベルギーなど)で製造され、当時の最先端の機械技術と装飾手法を使った傑作だと指摘。この時代の同様の時計は世界に20個ほどしか現存せず、(1)内部のぜんまいなどがほぼ全て交換されずに残っている(2)革張りの外箱を含めて保存状態が非常によい――ことなどから希少性が高いと強調した。時計は現在、国の重要文化財だが、東照宮は国宝指定の申請も検討する。
時計は1609年に現在の千葉県沖で難破したスペイン船の乗員が救出されたお礼として、1611年にスペイン国王フェリペ3世が家康に贈った。家康の死後は久能山東照宮が保管していた。

この時代から、今のカトリックの先祖が信仰を守っていたことを思うと、何ともすごい歴史だと思う。だから長崎、五島はしっくりくる信仰を感じるのだろう。

2012年5月6日日曜日

日本の公務員バッシングは正しくない

国民の所得減少、税の増加、年金不足など、不満の持って行きようがないから、公務員一般をバッシングする。
問題の公務員を個別にただすべきで、公務員全体をつぶしてはならない。

日本の公務員の士気は高い。
学歴も高い。
人口あたりの公務員数は、先進国最低である。
日本はすでに、小さい政府を実践している。
少数精鋭の公務員組織がある。
これを叩いたら、優秀な人材は公務に就かない。
一部の問題公務員を個別に改良すべき。

問題は政治家だ。
公務員に仕事を任せ、自分は選挙活動をしている。年中選挙ばかり、保身ばかりで行動している。
議員は、ボランティアであるべきだ。井戸塀政治家であるべきだ。
政治家になると裕福な暮らしができる、豪邸に暮らして良い背広を着る、そんな国は先進国ではない。

議員年金、最低だ。

NHK

NHKの放送受信料は高い。根拠は、NHK年間報酬額の高さである。


会長、副会長、専務理事は、2~3千万円。

大卒年収
35歳 728 万円
30歳 588 万円

12000人いる職員の8000人ほど、つまり2/3の一般職の給与モデルであって、残り4000人の管理職の給与体系は別だ。

管理職は、1千万円以上である。
扶養手当が一人27,500円
これは高すぎる。

2012年4月15日日曜日

上にいて寛ならず

論語で孔子様もおっしゃった。

かみにいてかんならず。

上の者は寛容でなくてはならない。と。

2012年4月14日土曜日

給仕する者のようになりなさい

ルカ22章-24-

いちばん偉い者は、年下の人のようになりなさい。また、上に立つ者は、給仕する人のようになりなさい。

フランシスコ会 聖書研究所訳


新しい職場では、イエス様が身をもって示してくださった、この在り方を少しでもできたら。

2012年2月26日日曜日

読む時間が足りない

本を読み出すと時間が足りない。

原発のウソ 小出裕章 読了す

原発事故での、いざというときの話は参考になった。これは故瀬尾健氏のブックレートからの引用だ。福島第一原発は格納容器内よりも、使用済み核燃料が入っているプール内が危ない。水素爆発で屋台骨が。まだ決着していない。巨大な放射もれがおきかねない状況がある。

1)窓を閉め、隙間を目張りして家屋を気密にする。ビルなどの空調は止める。日本様式の家屋は気密性が悪いので、その場合はできるだけ気密の良い家屋に避難させてもらう。
2)ヨウ素剤を早めに服用する。
3)放射能雲に巻き込まれている間とその後しばらくは、屋内でも何枚も重ねた濡れタオルをマスクにして、直接空気を吸わないようにする。またはできるだけ家屋の奥、つまり外部と一つでも多く壁で隔てられているような場所を選んで、集まるほうが良い。二階よりも一階、一階よりも地下室があればもっと良い。窓のそばに長くいるのは禁物である。
4)ありとあらゆる容器に飲料水を溜める。
5)放射能に巻き込まれている間は外出を控える。もしどうしても外出する必要が生じた場合は、健康で丈夫な成人(それも40歳以上)に用件を託す。(略)帰宅の際は、衣服を着替えて、脱いだものは屋外に廃棄する。
6)放射能雲が到着した後は井戸水はもちろん水道の水も飲まないほうがよい
7)雨や雪が降っている場合は特別の注意が必要である。浮遊している放射能微粒子は雨や雪にくっつきやすく、雨粒や雪には上空から地上まで広い範囲の放射能が濃縮されているからである。雪が積もった場合は、それが融けるまで放射能はそのままの状態で固定されているが、雨の場合も雪の場合も、降らない場合に比べて数十倍も地面汚染が強いと考えておかねばならない。雨には濡れないこと、衣服に付いた雪は払うこと、水溜りには近づかないことなどの注意が必要である。

このことが、飯舘村、南相馬市、伊達市で実施されていたら、身体への汚染は小さかっただろう。
なにより、10時間の空だき、海水注入が遅れたことが、水素爆発とそのための放射能放出になったのだろう。

福音と社会 カトリック社会問題研究所 読了
福音宣教(2011年1月号から12月号まで) オリエンス宗教研究所 読了

こんな深い雑誌があることを知らなかった。

放蕩息子の帰郷 ヘンリ・ナウエン 読了

2012年2月11日土曜日

幸せの尺度 ウォールストリート

映画
ウォールストリートを観た。
この映画の主題は、証券取引、金融取引によるあぶく銭と幸せとは何かという問題だが、日本人ならとっくに分かっている文化だ。

幸せは、どのような尺度か、まずその人の満足度だ。
それにしても、アメリカという知的な、開かれた、エゴイスティックな文化に、どうして日本が学ぼうとしているのか。
自分を表現する、そういう力を日本人が身につけようとしている。主張の仕方を学ぼうとしている。
日本人には、惻隠の情という能力がある。
彼らは、OH MY GOD
と身振りを交えて、極めて表情豊かにいわなければ、伝わらない。
ちょっとした視線の動きだけで、日本人なら分かることが。

アメリカの今となっては世界の、金融バブルは、作られてまた崩壊していく。
この映画の空売りや、インサイダーや、ヘッジファンドや、証券詐欺、うわさによる株価暴落が罪で空売りによる株価暴落が罪ではないことや、レバレッジ、サブプライムローン、など、知識がないと分からないだろう。

マイケル・ダグラスは味ある役者だ。

2012年1月14日土曜日

東電 責任 株価 銀行 政府

1月はじめ、私が勘で考えていた、株価の上げは現実となった。
一日で155円を付けてから223円まで急騰した。

この青息吐息の会社を買うということが信じられないのだが、ここが株の難しいところだ。
PERどおりなら、何ら株価の変動はない。

博打とはそういうものだと思う。

普通株取得による、国の管理下に置かれる方向性を、買い方はプラス材料とし、売り方はマイナスとする。

プラス つぶれない、国庫が支える、安心。

マイナス 発行株が3倍になる、ひと株あたりの価値が希薄化する、現在の価格なら1株600円していなければ、200円を付けてはならなくなる。他電力会社や赤字体質と比して、600円の価値はない。


こんな会社を買えるのだろうか。
私は売り一本だが、1月3日に全力で売ったら危険だと書いた。
今、210円をつけ、株は250円という大きなハードルを越えるのか、そうでないのか、分からない。
昨日250円を付けられず、越えられなかったことは、売り方有利だ。来週下げに転じることもある。ただ、急騰から3日、200円を割らないで週末になったことは、買いも強いことを伺わせた。

今のままでは売れない。250円なら打診で売る。売り玉があるのでそうする。もし、玉がなければ222円で売っても良いだろう。

そのくらい私は、東電に対してネガティブだ。
この会社に長期投資、機関投資があるのだろうか。博打でしかないだろう。

東電の債権、融資、は銀行や生保がたくさんもつ。
これらが全く無傷で、株も高い、そんなことがあるのだろうか。

しかし銀行はそれを狙っている。
4兆円を国民に負担させようとしている。
銀行が痛まなくてはならない。生保も同じだ。

ウォールストリートジャーナル日本語版によれば、
政府高官の情報として、

銀行は東電への追加融資条件として、1公的資金資本注入、2電気料金10%上げ、3原発再稼働、4債権放棄や返済条件変更を要請しない、ことを求めている。

私が銀行なら同じくしたい。しかし、こんな、銀行有利の方策があってはならない。金利は取る、危険はない、政府が保障する、会社は国民の電力料金負担で行う、債権放棄はしない、ふざけたことだ。

東電は破綻させ、その上で再起させる。それで良いと思う。破綻しても賠償はできる。破綻しなくても国が賠償を補てんする。
しかし、官僚も、政治家もそうはさせないだろう。

2012年1月3日火曜日

東京電力の株価

東京電力は株主責任を問われていない。
ただ株価が1/10になっただけだ。

これから株価はどうなるのか。
予想してみる。

1 りそな方式
2 JAL方式
3 公的管理下

とあるが、1,2はないと思う。というのは春、法的につぶさないとなったからだ。

3はどの程度の増資をするのかが勝負だ。減資してそれから第三者増資するのがよいだろう。
国は、原子力損害賠償支援機構を通じて東電株の3分の2以上の株式を取得し、東京電力を国有化するのだろう。
会社の重役や、株主の生保、銀行が損したりして痛まないと、ただ電力料金を上げるというのはうまくいかないだろう。

東芝のように、原子炉を作ってもうけ、除線でもうける、大手建設業界が、民間1軒を70万円で除線すると見積もって提出した報道を見たが、除線が大きなビジネスだ。

東電は今183円だが、今から買うことはしない。
空売りで取れるのではないだろうか。りそな方式では減資する。それで終わりだ。
しかし、つぶさない、というのだから、東電の株価は動くだろう。
自戒としては大勝負かけないことだ。


原子力損害賠償支援機構が1兆~1.5兆円出すという。
取引銀行も同額を追加融資するという。

もうどうしようもない金がかかる。それは民間に流れる。賠償となって、除線費用となって。

ただ、もう株価は十分下がった、そういう見方がある。私は、チャート的にもいつ爆発的に上がっても仕方ない形だと思う。
取り組み的には、指標としては、短期では、上も十分あるのだ。
だから、売り方一本槍だが、あまりに抜けた値段なら、そこで売り増ししたい。
今の値段で、売り増すことは避ける。
最悪は、全財産かけて180円台で新規に売ることだ。
非常に博打的だし、追い証で高値で買い戻す羽目になる。

最終的には下だろうが。