2010年7月29日木曜日

ロザリオと数珠

木製とセラミック製のロザリオを買いました。木製のロザリオは主任司祭に祝別して頂いた。セラミックのロザリオは8月、長崎に行って恩師に祝別を願う。ブレスレットはロザリオとして使えるが玉が11または12でなくては使いづらい。すると一つの石が大きすぎる。石と石の間に緩衝を入れたらいい。

ロザリオの祈りは、1+10または、1+1+10が単位になっているから30個も石が入っていたらロザリオができないからだ。
玉と玉の間に指の先がちょっと入るくらいのものがよい。
イタリア製のロザリオをずいぶん前に神父様から頂いた。

仏教では数珠108個を単位としている。だから玉は54,27となる。

カトリックの祈りでは、10回を3回、それを5回だから150回が単位になる。

2010年7月19日月曜日

空売り銘柄

サッカーで上がったときに、その日の高値でうまく「ミズノ」を売った。
下がっているからよかった。
売りは、三越伊勢丹ホールディングスをやっていたが、先週全部手じまった。まだ下がると思うが、期日になった。

ニュースで、
< 百貨店売上高、3年連続減少=円高・株安響く >
とあった。2010年上半期の全国百貨店売上高、前年比4.4%減。売り上げが4%も落ちたら、利益はすごい減少だと思う。
<欧州の財政問題による急激な円高・株安で消費者心理が冷え込み販売不振が続いた。>
と報道された。まったくまちがっている。円高、ギリシャ要因ならどうして食料品3.3%減となろう。
百貨店という業態が終わっている。

2010年7月18日日曜日

今日の福音書はルカ

ルカ10―38
マルタとマリアの話。
いろいろな形があって、「働きの人」マルタ。「祈りの人」マリア。
教育や医療に働く修道会があり、祈りの観想修道会もある。
いずれもイエスに向かっている。
私も自分のペルソナを見つめていきたい。

中国の日本買い

中国が日本国債を大量に買ってきていることが発表になった。
喜んでいる人がいる。

私は危険なことだと思う。短期では買ってくれるから支えられて良いが、長期では売られる危険があるということだ。もし、国債償還に不安が出たり、入札未達になったときに、一気に売られる。国債の価値が下がる可能性は大であり、そうなったら、金利が暴騰する。不景気なのにインフレになる。

株、為替、原油

株にはその人によってだろうが、相性の良い銘柄と悪い銘柄がある。
この銘柄を買うと、直後にマイナス修正があるとか。
この銘柄を売ると、直後に工場が火事になるとか。

相性がよいのは、大手。新日鉄とか、巨大銘柄。
相性が悪いのはネット関連銘柄。ソフトバンクなんか、どうもうさんくさい。楽天は最近取っているが、株価操作じゃないかと思われるふしがある。オーナー独裁的な企業は怪しい。コジマなんかもそうだ。

ばくちはいろいろあるが、種類で相性がある。
私は、株△、為替×、原油◎だ。
為替はよく外すが、原油価格は当たる。今86円/ドルだが、今後はきっと円安。115円、130円となるだろう。対ユーロはそれほど下げないと思う。ユーロそのものが弱い。

2010年7月15日木曜日

小さい頃から怖いこと2 虫

小学生の頃は生き物を飼うのが好きだった。いろいろな鳥たち、魚たち、蛇、ヤモリ、イモリ、蛙、ウサギ、カブトムシ、クワガタムシ、セミ、アリ、ミミズ、ゴキブリ、ムカデとエスカレートしていって、とうとうハエを飼い出した時は我慢していた親もあきれていた。大きな瓶の中のミミズに一匹ずつ名前を付けていた。今から思えばおかしな子だった。

蚊が自分の腕に止まった後、血を吸う様子を見ていたことがある。
私は、蚊の姿は、当時初めて見た羽田の飛行機にそっくりだと思っていた。その構造的に、蚊に対してちょっと尊敬の念をもっていた。ところが、あるとき恐ろしいことがおこった。

私は蚊をつぶした。ある観点からは飛行機以上に精密な蚊。
今まで生きていた蚊がいなくなった。さっきまで生きていた蚊の残骸は私の手の平にあるが、蚊の命はどこへ行ってしまったのか。
飛行機は命じゃない。生きていないからこわれても怖くない。しかし、命がなくなってしまったことに非常に理解できない怖さを感じた。小学校3年生くらいの出来事だ。

このころ、立て続けに曾祖母、祖父母が亡くなって、私は命というものに対する「わからなさ」におびえ、神経症的になっていった。ませた小学生だった。

小さい頃から怖いこと1 童謡

「花いちもんめ」
これはなんだか恐ろしかった。

「しゃぼんだま」
しゃぼんだまとんだ やねまでとんだ

やねまでとんで   こわれてきえた
しゃぼんだまきえた とばずにきえた
やねまでとばず   とちゅうできえた
かぜかぜふくな   しゃぼんだまとばそ

こわれて消えてしまった、それは恐ろしい歌詞だった。

「ちょうちょう」
菜の花、桜、花から花へ。そういう移り気なところが怖い。
 
「やぎさんゆうびん」
1 白やぎさんからお手紙着いた
  黒やぎさんたら読まずに食べた
  仕方がないのでお手紙書いた
  さっきの手紙のご用事なあに
2 黒やぎさんからお手紙着いた
  白やぎさんたら読まずに食べた
  仕方がないのでお手紙書いた
  さっきの手紙のご用事なあに
忘れもしない。幼稚園児のみぎり、こんな不条理な結末のうれしくない歌詞は実に怖いものだった。

「七つの子」
7匹の子どもがいるのか、1匹の子どもが7歳なのか悩む幼児だった。

「赤い靴」
「青い目の人形」
「あの町この町」
「かなりや」
次々と怖い歌を思い出す。

「さるとびえっちゃん」
のオープニングは好きだった。

2010年7月14日水曜日

今更ながら3

今更ながら思う。
今夜はずっとヨハネ福音書を読む。
むずかしいもんだ。
でも美しい言葉に満ちている。
旧約聖書に美しい詩編があるが、その美しさと違う。

イエスによる「ゆるしの目差し」、なのだと思う。
本当の改心はここからおこる。

20章11節、マグダラのマリア。
20章24節、トマスが、「我が主、我が神」と言ったところ。

この2か所は、今、とても私を引きつける。

今更ながら2

今更ながら、 キリスト教は、イエス様の死後にはじまったのだと思う。死によってはじめて弟子たちに、イエス様の教えが分かった。弟子たちが急速に変化した。「わかった」ということ。
私にも復活という意味が少しわかる。

今更ながら1

今更ながら、宗教に共通している、少なくとも普遍的な仏教なり、キリスト教なりに共通的なことの一つは、主体があちら側にあることなのだろうと思う。
私が、という思いからの離脱。

民主党かポピュリズムか

これほど民主党が負けるとは思わなかった。
消費税に論究したのは首相として評価したかったが、民意は低かった。
国民の多くは、今の財政状況が分かっていない。その後おこる恐ろしいことも分かっていない。

勝つためには、消費税を出さない方が良かった。しかし、財政からは消費税論議すべきだ。
マニュフェストに書いてないことを、首相が言う。普天間、消費税と連続だ。
それで負けた。が、正直だった。

2010年7月10日土曜日

明日の選挙と、明後日の株価と為替の予想。

参院の過半数は122。民主非改選議席62。明日の参院選で60になれば、単独過半数。
しかし、いろんなのを読むと、無理らしい。
だいたい、2人区で2人立てたのは間違い。共倒れさえある。

株を買っているものは、安定政権を望む。60議席以上を期待している。
民主54議席割れなら日本株は下がる。

民主60議席以上なら上がる。

もし民主党が50議席を割った場合は、かなり株価を下げ、円高になるだろう。

53議席くらいか。それで下げるなら、むしろ株は買いだ。単独過半数割れでも、どこかと連立するから、株価はもどるだろう。一時下げても。

国債の未来

過去にも国債によって国民から大金を集め、結局デフォルトにした。

大日本帝国政府発行、大東亜戦争 戦争割引国庫債券というのがあった。
これは2ヶ月に1回発行された。大変な集金だった。

たとえば、昭和18年8月20日発行、昭和28年10月7日償還、の国債は、
売出額35円、償還額50円である。年利3.631%にあたる。
35円で政府の国債を買い、10年後に50円で償還するというもの。年利は高金利だ。

ところが、この間、物価が125倍になった。米で考えてみよう。
昭和18年には、米1俵(60Kg)が18円42銭だった。国債額35円で、米が114Kg買えた。
償還の昭和28年には、米1俵3,280円になった。償還金50円では、915gしか買えない。

ハイパーインフレというのはこういうことだ。
政府がやることだから安心だというのは間違っている。歴史が証明している。徳政令も国がやったこと。
戦争のために国が国民から金を集めた。そして紙幣をたくさん印刷してハイパーインフレを起こし、国債の借金を帳消しにしてしまった。デフォルトしたわけだ。
デフォルトされた預金者や債権者は損をした。しかし、最も痛手を受けたのは資産も資金もない貧困層だった。彼らは1ヶ月の給与で米が数日分しか買えないインフレを受けたのだ。

先輩が言っていた。昭和24年、初任給で屋台で酒を1合のみ煙草を1箱買った。そしたら給与が無くなってしまったと。

今の財政状況では、そういう時代が来る。国債をデフォルトしなければ、やっていけなくなる。
税収37兆円、国債の金利10兆円。新たな国債の発行40兆円。国家予算90兆円。累積債務はGDP比200%で1,000兆円近い。先進国中最悪。

子ども手当どころではない。高速道路が無料かどうかのレベルじゃないのだ。
国家財政は、焦眉の急、喫緊の課題、薄氷上のダンス状態なのだ。いつ割れてもおかしくない。
国際入札未達、そのときが危機だ。
日本の国債は95%が国民が買っているから売られないと経済学者が言っている。大間違い。債権取引に空売りがあることを知らない。外国人は日本国債に、ここぞとばかり空売りをかけて儲ける。そのとき、金利が急上昇する。国債金利が5%になったら(25年くらい前には実際5%付けたことがあると思う)、利払いだけで50兆円かかる。税収は37兆円しかない。金利さえ払えない。残る道はインフレ。こんな状態で恐ろしくないのか。政治家はどうかしている。

120倍のハイパーインフレが来たら、タクシー初乗り運賃が5万円になる。米は30Kgで35万円だ。医者の初診料は7万円。子どもの修学旅行は120万円。

生活保護費よりも、まじめに働いた方が所得が低い日本だ。
国民は、増税と福祉削減、社会保障費抑制を訴える党に投票すべきだ。ところが、そんな党は一つもない。

増税と歳出削減

明日は参院選挙。
先頃10%増税を参考とすると言った民主党党首は、「次の選挙まで1円たりとも増税をしません」と言い出した。
情けない。こういうのを当選目当てのポピュリズムという。

しかし、増税と歳出削減では、重要なのは歳出削減らしい。経済誌を読むと、アメリカの研究が出ていて、それによればいかに歳出を削るかが先だという。財政再建にあたり、増税が先行すると失敗するという。

それなら、はやり社会保障の切り下げだ。老人医療費個人負担を増やし、高校無償化と子ども手当と農業所得補償をやめなくてはならない。生活保護基準も引き下げなくてはならない。

財政破綻し、ハイパーインフレになった国の悲惨さは、弱者に来る。子ども手当のレベルではない。

Employee Satisfaction

東京都教育委員会は教師に対する人事考課制度を10年以上やってきた。教師をいかに管理・評価し、人事待遇に反映させ、一生懸命仕事をさせようとがんばっている。ここ数年で、他道府県教委も同じようなことを始めた。

私の感想では、時代遅れ。組織マネジメントに関する勉強不足。

企業は、ずっと顧客満足(CS:customer satisfaction)を重視してきた。ところが、最近の研究で従業員満足(ES)を上げなければ、顧客満足も得られないことが科学的に証明されている。

義務教育現場は労働基準法をことごとく無視し、教員から訴えられれば、労災になる労働条件と聞く。法的には、彼らは勝手に土日に部活動をしている。勝手に土日のPTA活動をしている。なぜなら、管理職は部活動などに時間外勤務を命ずることはできないからだ。

学校教職員の職務内容や職場環境、労働条件を改善しなければ、顧客である児童生徒保護者の満足度は上がらない。

進学塾

大手進学塾関係の人の話を読む。
生きがいは、生徒の増加。難関な進路先への進学者増。会社の利益増。

こんなむなしい仕事もあるのだなあ。
難関大学への進学は、将来の幸せを補償するわけでもないのに。
「人の幸せとは何か」をどう考えるのか、そこが間違っているのではないか。

眼乞食、活字食い

俳優の児玉清は読書家で有名。
「自分は読書家ではなく活字食いだ」と雑誌に書いていた。
作家の故今東光は、「眼乞食」と自分を表していた。これも何かで読んだ。
私は何かというと、自分の考えをまとめる手助けを探しているのだと思う。
だから本を読む。
今日は休みだが昼間で仕事して、それから5冊くらい拾い読みした。すべて日本の経済、日本の行く末についての書物。

2010年7月3日土曜日

聖トマ使徒

シスターに「おめでとう」と言われて気付いた。きょうは、私の霊名、聖トマ使徒の祝日であった。

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ヨハネによる福音書
20章24~29節

十二人の一人でディディモと呼ばれるトマスは、イエスが来られたとき、彼らと一緒にいなかった。そこで、ほかの弟子たちが、「わたしたちは主を見た」と言うと、トマスは言った。「あの方の手に釘の跡を見、この指を釘跡に入れてみなければ、また、この手をそのわき腹に入れてみなければ、わたしは決して信じない。」
さて八日の後、弟子たちはまた家の中におり、トマスも一緒にいた。戸にはみな鍵がかけてあったのに、イエスが来て真ん中に立ち、「あなたがたに平和があるように」と言われた。それから、トマスに言われた。「あなたの指をここに当てて、わたしの手を見なさい。また、あなたの手を伸ばし、わたしのわき腹に入れなさい。信じない者ではなく、信じる者になりなさい。」
トマスは答えて、「わたしの主、わたしの神よ」と言った。
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聖書の勉強は、旧約聖書の第二法まで進んだ。300ページ。1年以上たったが、まだ1/8。

伊藤博文、渋沢栄一、永井荷風、平野謙、谷崎潤一郎、吉田茂、田中角栄

岩波書店の「図書」今月号では、平野謙が載っていた。
私は、戦中、戦後の左翼には共感的だし、いつまでも哀愁を感じてきた。
吉田茂など日本の行く末を見て、国民をだましながらも、国民のために働いた政治家に対しては、最近はちょっと分かるようになってきた。

しかしこの頃は、偉大な人にも人間の限界というものもよく思う。
政治的にも、経済的にも、文化的にも、世を動かしてきた人たちの私生活はどうだったかと思えば、ドロドロした、人間の一人なのだと。

この人たちは、道がみんな違うが、共通しているのは女にだらしがなかった。女性の人権に疎い時代でもあった。明治政府では妾は二親等だった。

私の私淑する高倉健でさえ著書で「縁のあった女性」とか「世話をした女」という。

2010年7月1日木曜日

大変なことだが策はある

アメリカのダウが10,000ドルを割れ、連動して日経平均株価は本日9,191円で引けた。
まだ下げるだろう。為替は87.54円/ドル、86円台も見るだろう。

個人としては空売りという策がある。
1 ミズノを売った。
2 三越伊勢丹を売ったままにしてある。

1について。ミズノなどスポーツ関連銘柄は、サッカーワールドカップ開催からずいぶん上げた。今後、関連銘柄は下げる。自信がある。
2について。大手百貨店の株価は高すぎる。消費者の節約志向とか景気の問題ではなく、百貨店という販売形態が終わっている。