2010年6月28日月曜日

鮎は縄張りがすきだが、最近の鮎は群れ闘争心がないから、友釣りが困難だ。
おとり鮎には、鼻に管、背中と尻ビレに針、先に3本の針を付ける。すべては1本糸でつながっている。天候、水量、水温、鮎の動き、大きさによって、針、糸、を一々変える。手に針が刺さり、糸が絡む。こんな面倒な釣りは日本人しかできないだろう。
友釣りは、虐待的だからあまり好きになれない。

株では、「買い」より「売り」で取る方がおもしろい。人の闘争本能なのか、友釣りに似る。

2010年6月26日土曜日

主の祈りとコーヒー焙煎

昔からの信者は、「主の祈り」を「天にまします」という。祈りが天にまします我らの父よ・・・ではじまるから。
「聖母マリアへの祈り」を「めでたし」というのと同じだ。
大分の教会へ行ったときに神父様から、一緒にめでたしを唱えましょうと言われたのを思い出す。
焙煎をガスバーナーと網でやっていた頃は、「天にまします」1回、「めでたし」10回唱え、これを1セットとすると3セットでミディアムローストだった。
今は電動ロースターでやっているので、温度と時間管理だけ。


8分たって、まだこんな色。
これではまだまだ飲めないが、水分は飛び、200℃になっている。



15分、ほぼローストの終盤に来ている。
一ハゼは終わり、2ハゼが始まっている。
周囲に煙をまいている。
焙煎始めは糖化。最後の煙は油化。
この化学変化によって甘さと香味が出る。
酸味を嫌うなら、ここで15秒余計にやる。
酸味が好きなら、ここでちょっと早めにやめればいい。


237℃、17分15秒で終了。時間をかけすぎた。
温度がやや低いからだ。


急激に冷やす。
冷やし始めて11分36秒。
ここで60℃まで下がって、焙煎終了。



ブレンドを一緒に焙煎したからムラがあるが、よく上がった方だ。
いろいろな焙煎機を見てきた。個人がやるには、これが最高。
ジェネカフェ(韓国製)
使用生豆300g (270円)






明日は鮎釣り解禁

ヤマメ釣りは、1か所「天にまします」3回だが、鮎釣りはそうはいかない。7時間同じ場所でじっくりやるしかない。

イラガ

ロマ書にあるように、人は生きとし生けるものと手をつないでいけるのか。

今年もイラガが発生。
写真は今朝の様子。
イロハモミジは葉が小さい。
一枚の葉の裏に60匹が並んでいるのはけなげでさえある。
もう少し大きくなると蛍光色で綺麗なのだが、今のうちに退治。
4mのモミジの上から下までオルトラン水和剤1,000倍を1リットルまいた。

2010年6月25日金曜日

カトリック松が峰教会

日本のカトリック教会お御堂では屈指の美しさ。
パイプオルガンは、北関東一とも言われる。
今日は運良く、オルガン練習に遭遇。

2010年6月21日月曜日

ペトロの信仰告白

主日のミサはルカ9-18-
2つの点。
一 ペトロの信仰告白、「神からのメシアです」
二 「自分を捨て、日々、自分の十字架を背負って、私に従いなさい。」

一については、この告白の背景に、イエスの取りなしの祈りがあることが大切だろう。
二については、「日々、」のところが「キリストについて」知ることではなく、日々の実践を問うている。
毎日の苦難を背負うことが、私たちのなす事。

2010年6月20日日曜日

イタリア人神父様

イタリア人だからか、彼の個性か分からない。
ミサの後信者を笑わせてばかり。
どうしてこんなに明るいのだろうか。
さすがに女性を口説くことはしないが、やたら周りにちょっかい出し、いたずらしたりする。

しかし、沈黙を愛する祈りの姿勢は、やはり神父様。

H神父様から頂いたロザリオ、27年間ずっと持っている。どこに行くときも持っている。これもイタリア製。

再会

遠く離れた、尊敬するH神父様と電話で話した。
久しぶりに電話をしたのは、20年ぶりに「お会いしたい」とお願いするためだったが、私が言う前に、「こっちにいらっしゃい」と言う。
何故か、何時も、神父様は私をよく分かってくださっている。

8月にH神父様にお会いし、ともに数日を過ごすことになった。
神父様はご高齢、ご病気。この世での最後の面会になるだろう。
会う前から涙が出る。

問題は、私が飛行機恐怖症であることだ。胃カメラと同じくらい怖い。

2010年6月12日土曜日

少子化

少子化は大変だ。 1985年の日本、小学生は1,100万人いた。
2009年の日本、小学生は706万人だ。

少子化の影響がすでにあらわれているのは、大学の惨状。いずれ破綻する大学が分かっている。大学院をつくってもだめだ。進学率は、上がらない。政治が無能ならば、今後一層進行する少子化は、日本の経済を縮小する。

菅直人の所信演説を読むと、財政立て直しを論じているが、ここに目が向いているだけでも救いがある。
税率アップや、所得再分配に国民がある程度納得している、日本は珍しい国だと思う。教育の成果だと思う。

こだわりこそ

河合隼雄「ユング心理学と仏教」を読む。おもしろい話。

禅僧二人が川を渡ろうとしている。美しい女性が川に入るのを躊躇する。一人の僧は、彼女を抱いて川を渡り切り女性を下ろし別れた。
女性を助けなかった僧が言う。
「僧としてあの若い女性を抱いてよかったのか。」
もう一人の僧が応える。
「俺はあの女性抱いて川を渡った。しかし、お前はまだあの女を抱いている。」

本当にこだわりのない、自由な心は後者。
~はこうであるべき、こう生きなければならない。そんな「ねばらぬ」こだわりに人は悩み苦しむ。
こだわりを一つ一つ捨てていって、段々自由になれたらいい。風のようにふらふらしながら、お任せして生きる生き方、そういう信仰があってもいいと思った。

サティ

朝4時半、イタリアンの珈琲を入れる。
5時 珈琲を飲みながら音楽を聴く。
6時 家族が起きてくるまで新聞などを読み、食事をする。

平凡すぎる日常。
珈琲の時間は、音楽がその日の気分で付くが、今日はサティ。
なぜか、雪の荒涼とした情景が浮かぶ。そして、遠くにひっそりと、しかし巨大な、要塞のような修道院が周囲を睥睨する位置に建っている。
夢だか何だかわからないまどろみの中でボーッとした朝を過ごす。

2010年6月9日水曜日

時期

すべてのことには時がある(コヘレト)

株価が乱高下したのは、菅直人総理が誕生し、支持率が高いから。期待値だ。
今の日本は、強い政府が必要。
私は、民主党単独政権を期待している。そうなれば、株価は更に上がるだろう。
消費税を上げ、ばらまきをやめ、財政の借金を減らさなければ、さらなる株価上昇にはならない。

今は、私の考えでは、株の売買をする時ではない。先が見えない。

たぶん、小沢の再起はない。

2010年6月6日日曜日

グリーグ ピアノ協奏曲イ短調 第2楽章

グリーグのピアノ協奏曲の第2楽章を聞いていて思うことは、修道院のシスター。
所属のカトリック教会に隣接する修道院の老いたシスター。
この道を生き抜いた素晴らしさ、美しさ。

だいたい、シスターが祈る姿というのはどの方も美しい。
若い人よりもこの道を長く生きた方のほうが美しい。

2010年6月1日火曜日

不安な音楽

クラリネット壊しちゃった
という曲がある。この曲に、幼い頃の私はどんなに怖い思いをしたことか。

大好きなクラリネットは、パパからもらった物だが、はじめは、ドレミ音が出ない。最後には全部出なくなってしまう。音が出ないことが見つかったら、叱られる。

それで終わるのだから、幼い心には救いのない曲だ。


同じように、不安をかき立てた曲は、ふるさと。

ウサギ追いしかの山

ウサギはあの山で食うとおいしい、そういう歌詞だと思っていたから、怖かった。