2007年7月23日月曜日

しあわせなひと

しあわせなひと
かみをおそれ
しゅのみちをあゆむもの
1.しあわせなひと つみびとのみちを あゆむことなく かみのおきてをよろこびとし ひるもよるもおしえをこころにとめるひと
2.ながれのほとりにうえられたきが きせつになるとゆたかにみのり はもしおれることのないように このひとのおこないもみをむすぶ
3. かみにさからうもののおこないは かぜにとばされるもみがらのよう かれらはさばきにたえられず つみびとのはかみにしたがうひとのつどいにいれない
4.かみにしたがうひとのつどいは かみのもとにありかみにさからうもののみちは ほろびへとつづく

この典礼聖歌は、メロディーがやわらかい。新約の新しい優しい神を感じさせる。
でも、歌詞をよく見れば、いかに旧約的か分かる。

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