2007年7月22日日曜日

伝統的なカトリックから見れば

伝統的なカトリックからみれば、私の標榜する、尊敬する、私淑しているところの井上洋治神父様の主張は、かなりプロテスタント的だろう。

今日のミサは、久しぶりでしたが、いつも頂く、教会たよりがありがたいものでした。
最初は神父様の言葉ですが、その中には私の心に響くものが沢山あります。
今日のたよりは7月号です。そこに、
「神の存在を信じることは、理論的に分かるということより、自分の生き方の決断だと言えます。」
とありました。
学問とは違うありました。自分が問われるとありました。
全くそうだと思います。

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