2010年10月11日月曜日

ドーキンス

ドーキンスの「生物機械論」(改訳は利己的遺伝子)(The Selfish Gene, 1976)は強烈だった。読み返そうと思うが、出てこない。
「神は妄想である」(The God Delusion,2006)はもっとすごいらしい。
読むのも怖い。
宗教原理主義も怖いが、無神論原理主義も嫌だ。

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