世界経済とカトリシズム
2009年1月11日日曜日
東京市場は上値重い
来週の東京株式市場は上値が重くなるだろう。
オバマ次期米大統領への期待を背景にした買い戻しは一度終わった。
雇用や業績面などでの実体経済の悪化があらためて認識されるだろう。
「オバマ・ユーフォリア(陶酔感)」は終わる。
約8000億ドルの経済対策を公表したとたん、「材料出尽くし」との声が出そうだ。
外為市場ではドルが再び90円を割り込む。
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