世界経済とカトリシズム
2009年12月31日木曜日
いのり
教会の会員が、病の会員のために毎日祈っている。
教会の会員が、病の隣人のために毎日祈っている。
黙ってそれぞれが祈っている。
そしてそのことを互いに話さない。
今日、祈りの効果があると考えての行為か、教会委員長に伺ってみた。
「祈って病が治るとは思わない」
とのこと。
カトリック的、いや、キリスト教的だと思う。
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