世界経済とカトリシズム
2009年3月16日月曜日
関心があること 深く憐れむということ
前の話:
2009年2月15日 日 年間第6主日の今日は、マルコによる福音から1-40であった。
マルコ1-41では、イエスが深く憐れんで、・・・とある。この深く憐れむということは、昨日の勉強でも出てきたが、とても大事だと思う。
神父様は、最大の悪は、病む人や困った人々への関心がないこと、関わりを軽んずることだという。また、最大の病は、自分の存在価値がないと希望をもてないことだという。そして、これらがなければ、我々はどんな社会になっても、絶望することはないとおっしゃった。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿