世界経済とカトリシズム
2012年6月30日土曜日
神への畏れよりも感謝
神様への畏れということが大切だと思ってきた。 今もそう思っているが、直近の現在の感情は、畏れよりも感謝だ。 私があまりにも、哀れな者だから、弱い者だから神様が寄り添ってくださる、それを感じている。 信仰なくしては生きられないようになっている。人はそういう生き物だ。 私はまさしくそういう命を生きている。
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