世界経済とカトリシズム
2010年5月15日土曜日
どんなことにも良さがある
人の苦しみ、その時にさえも良さがある。
円高でも良さがある。
リーマンショックはよい面もきっとあった。
今後の日本は、物作りでは生きていけないというが、物作りしかないだろう。
金融では生きていけないだろう。日本人的ではない。あのビジネスは、弱肉強食、法にかなっていれば構わない文化の人達が得意とする。農耕民族には無理だ。
モルガンスタンレーは、顧客にサブプライム債券を買わせて、自分は債券を空売りして巨額の富を得た。こんなことが日本人にできるとは思えない。
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