世界経済とカトリシズム
2010年4月11日日曜日
憐れに思い
前任神父様の最後に近いミサでの説教は、ルカ福音書の15章、放蕩息子のたとえ話だった。この核心は、父親が息子を見つけ「憐れに思い」の部分だと。
曹洞宗の簡潔で美しいお経、「修証義」でも、同じことが言える。
私は前任神父様の毎週の説教をいつも感慨深くお聞きしてきた。
感謝。
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