世界経済とカトリシズム
2009年6月7日日曜日
トビア
トビアはトビットの子。
この家族の物語、「トビアの書」(旧約)を読む。
トビットは、最後に喜びの賛美歌を歌う。
この書のいわんとするところとは違うが、私はトビットが112歳まで生きたところに目がいってしまう。
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