2012年7月9日月曜日

ギリシャ

歴史を見れば、ギリシャはラテン同盟という通貨統合をこわした。この時もフランス主導だったが。 西欧は、陸でつながっている。地理的にとなり。いろいろな通貨同盟があったが、うまくいかない。 ユーロ離脱は、起きるのではないか。

2012年7月2日月曜日

あの人が信仰しているものだから

内村鑑三と新渡戸稲造を放送していた。 共に強烈な人だ。 内村は聖書と自分ということを言っている。教会を介さない。 新渡戸は、純粋なキリスト教像を求めてクエーカー教徒の姿に感心して入信したわけだ。 ところで、 先ほど私の霊名、使徒トマの祝日が明日ということでおめでとうと、老神父から電話があった。 私が散歩に行かなかったのは偶然か、神の仕業か分からない。電話に出られた。 神父様は85歳、ダイヤモンド祝い叙階60年である。 この人は人生をかけて信仰の道を歩んできた。非常に強い人生だと思う。 日本に来た多数の宣教師もそうだ。人生をかけて。 純粋で、清く、貧しく、単純で美しく、無欲で、財を持たず、学問も名誉も縁なく東洋の果てに生涯をかけ、神様の言うままに赴いて宣教してきた。 そういう視点では、司祭として立派というのもあるけれども、もっともっと自然で柔軟で、弱そうでかなり強い存在はシスターやブラザーだ。シスターが世に働く(行動、労働しないことも含めて、精神的な影響力も含めて、)姿は、非常に宣教的だ。 この人たちが信仰しているキリスト教だから、だから信仰してみたい。人生をかけて美しく、並の精神ではできない道を歩んだ人たち。これは神様がなさったのではないか。 今そういう気持ちだ。井上ひさしもどこかでそう言ったと読んだことがある。 そういう信仰の在り方もあったって良いだろう。 ところで、内村や新渡戸、自分で宗教を選んだ、そんな間違いを感じる。 宗教は自分で選べるものではないだろう。あちらが私を選ぶのである。 それが難しい、霊、とか風とか、いわれるものだろう。

2012年6月30日土曜日

神への畏れよりも感謝

神様への畏れということが大切だと思ってきた。 今もそう思っているが、直近の現在の感情は、畏れよりも感謝だ。 私があまりにも、哀れな者だから、弱い者だから神様が寄り添ってくださる、それを感じている。 信仰なくしては生きられないようになっている。人はそういう生き物だ。 私はまさしくそういう命を生きている。

久しぶり 月曜の株価

たまに自信がある相場予想があるのだ。相場をやっているとこういうときがある。 1 月曜は日本株はかなりあげる。 2 業績本命は特にあげる。商社、金融、自動車など輸出企業。 3 先をきちんと見れば、自動車会社は売れないはずだ。 ほんとうにうまいのは、ここで買うのではなく、連れて上がってしまうところを売ることだ。自動車は高収益を出しているが、政府の政策が8月で終わるから、2,3割販売減になる。 日経1万円は上の節でこれは簡単に越えない。 ニューヨーク・ダウは12,500ドルは下の節で、ここからはなかなか落ちない節だ。 つまり、月曜は売りだということ。 根本的には変わらないし、根深い問題が横たわっているのだ。 EU首脳会議が深刻化する信用不安への対応策で合意したが、ギリシャ、スペイン、イタリアの国民は変わらない。緊縮財政の負担や行政サービスの低減を我慢しないだろう。ドイツも援助の範囲があろう。 遠い将来、20年先は、私はヨーロッパや日本経済への危機感に比べれば、アメリカ経済の心配は小さい。 来週とか来月とかの短期では、ユーロが買われ、対円で高くなる、ドルも高くなるという日本にとって有り難いことも予想される。

2012年6月16日土曜日

原発 国債 結論として今の考え

1 原発は人の手に負えないこと。 いつかは事故を起こす。 起こせば取り返しが付かない。 2 経済のために原発を稼働するよりも、命を守るために再稼働しないことが大切。 3 日本の国債発行残高は、あまりにも危機的だ。 国債の金利が上がったらおしまいだ。 まともな市場なら、金利は上がる。

2012年6月10日日曜日

製造業から金融と商社へ

トヨタの利益が減り、家電業界は赤字。 ところが銀行と商社は最高益を享受するのが今の状況だ。 株は、銀行と商社を買いたい。 みずほフィナンシャル119円 三井住友フィナンシャル2,350円 三井物産1,107円 三菱商事1,519円 丸紅484円 東電は158円。ずっと空売りしてきて、とうとうすべて買い戻した。ちょっと利益が出た。 その上151円で買ってしまった。 一部の原発が再稼働になれば、一時は上がるだろう。

日本の原発はどうなるのか

「原発は、人の手に負えるものではない」というのが私の今の結論になりつつある。 理由は、原子力を間違いなく運用することは、今の人間の科学力では無理だ。間違いを制御できない。間違いは必ずある。起きたら影響が大きすぎて、おしまい。 私の個人的な考えはまとまってきたが、世間はどうなるのかが、投資上は重要だ。 大阪も、福井県の近隣首長も、原発絶対反対から、容認しつつある風潮に変わってきた。 経済界からの圧力だろう。今の政治家というのは、ある面ではポピュリズム。だからこうなるのは予測していた。 原発を認める資本家層がしっかり方向を持っている。 もう一方の、国民世論だが、これはかなりの原発反対の力を有す。 デモなどの実力行使による再稼働反対の力は大きいだろう。簡単にはいかない。 その根拠だが、 ・日本各地で原発を廃止する方向に、市民が依存しつつある。脱原発という合い言葉に、依存しているのだ。 ・ウエッブサイト、ネットで力を持っているのは、再稼働反対の立場の人。 ・東海村の村上村長まで反対を表明してきた。これも市民の考えを受けている。 ・東海第2原発の半径20キロメートル圏内に72万人、30キロメートル圏に94万人の住民がいる。多くが反対する。 ・東海第2原発は、東京まで110キロメートルしかない。 ・10を超す市町で再稼働中止・廃炉を求める意見書や請願が採択された。 ・7月末には東海第2原発運転差し止めを求める県内外の住民約200人が国や日本原電を相手取り、提訴する予定。 困難が予想されるのは、原発停止による自分にとってのマイナスを世の中の人が理解していないことだ。マイナスを受け入れないで反対している。緊縮財政を受け入れない、公務員削減に反対し、かといってユーロ離脱をしたがらないギリシャ国民と同じだ。 ・原発立地自治体へのあまりにも多い収入(東海村60億円)がなくなり、福祉や事業が後退すること。 ・学校給食がただ、医療費がただ、低い健保税率、各種補助金交付、たくさんの公的施設、道路や建物建設費、そういうものがなくなる。 こういうことを住民は受け入れているのか。受け入れないで原発反対はないだろう。 ところが、結論として日本の原発はたぶんかなり縮小するだろう。おばかな世論に負けるだろう。