世界経済とカトリシズム
2011年2月6日日曜日
主を畏るるは学問のはじめ
シラ1:14
主を畏れることは、知恵の初めである。知恵は、主を信じる人たちに母の胎内にいるときから与えられている。
シラ書は、主を畏れよと何度も言う。
1の14はシラ書の中で好きな言葉。
ミサの典礼では、詩編がよく使われるが、このシラ書も良く出てくる。
神への畏敬は、学問をはじめるノ最も基本的なことがらである。
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