世界経済とカトリシズム
2011年1月29日土曜日
修道者の独身について3
修道者の尊敬のためにも、教会の維持のためにも、聖公会と妥協してはならないのではないか。聖公会信者が改宗するのはよいが、カトリックの伝統や規則に、聖公会の規則を入れるのであれば難しい。ましてやミサ聖祭は。
司祭が結婚しているかどうかは問題ではないかも知れない。しかし、禁欲的であるかは重要だと思う。
聖エピファニウスは、禁欲に価値を置いているのだ。
禁欲が無くて、どうして霊的な力があろう。4世紀から言われる。
修道生活ができるかどうかの重要な能力の一つは、禁欲ができるかどうかである。
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