世界経済とカトリシズム
2009年7月26日日曜日
「おぎん」と「無記名のキリスト者」
芥川龍之介「おぎん」と井上洋治「風第81号 無記名のキリスト者」を読む。
テーマである「背教(棄教)」「受洗」は、カトリック教会に30年も通ってやっと受洗した私にとって、重大なテーマ。
おぎんの両親は仏教徒、おぎんは切支丹。共に天国にいると思う。
洗礼は重要ではないとSr.Tはおっしゃった。
パウロは「神の意志の計画」(エフェソ1-9)と言っている。信者か否かは問うていない。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿