世界経済とカトリシズム
2011年12月29日木曜日
東電 株価の今後
28日東京電力株が186円で引けた。
終値で200円を割ったのは6月13日以来、約半年ぶり。
枝野経済産業相が東電の西沢俊夫社長に対し、「一時的な公的管理も含めて検討してほしい」と発言。公的資金による資本注入で既存株の減資などを警戒した売りが出た。
6月9日に上場来安値の148円をつけた。これはザラ場で、終値では6月10日の190円が最低だった。
28日これを下回り、終値最低となった。
29日、イタリア国際入札が心配。うまくいかなければ、30日の日本は荒れる。暴落する。
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