世界経済とカトリシズム
2010年12月31日金曜日
インマヌエル
カトリックの典礼は、聖書の朗読と説教が、ある位置を占める。
典礼歴では、過日は待降節第4主日。
インマヌエルなる神の話。
ヘブライ語で、Immanuelは、イザヤ書とマタイによる福音にある。
immanuel=「神は我々と共にある」
ミサ説教は、我々と共にある神。意味深い話だった。
一人の神父が一つのミサで、日本語と英語を使い分け、重要なところは両方の言語で話す。
イタリア語、日本語、英語、スペイン語、ラテン語、・・いったい神父様は何カ国語を話されるのか。
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