世界経済とカトリシズム
2013年8月4日日曜日
バーブラ・ストライザンドの歌を聴く。
フォーレのパバーヌ
なんて美しいのだろうと思う。英語で検索しないとなかなかよいのに出会わない。
このごろはカトリック聖歌集にこっていて、昔の曲を調べています。
はまったのは、
公教聖歌集(1948年)
67番「きよききよき」
カトリックの、もしくはキリスト教の日本文化内で開花するとしたら、この道がいいのかも。穏やかな、母性の道だ。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿