世界経済とカトリシズム
2012年8月27日月曜日
せみ
あおのけに 落ちて鳴きけり 秋の蝉
一茶
家の小さな庭のモミジに蝉が鳴いていた。
ロマ書の8章は、ロマ書の中心だという人がある。
8章では、被造物として、人間以外のすべての造られたものを指しているという。
あの蝉も、この間我が家に迷い込んだコウモリも、神様の命を生きているのだと思う。
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