2012/07/03 火
使徒トマの祝日
神父様から祝いの電話があった。
「お祈りしておきます」
とおっしゃった。
シスターも神父様も人。だから限界もある。だから問題も感じる場合があるが、その道を歩む人は尊敬に値する。
人を介するというのは初めはいいと、シスターは言う。経済的には貧困に甘んじ、心は豊かである。
シスターとは、修道院の礼拝堂にて座ってお祈りを共にした。
しかし、それが疲れた。あの独特の雰囲気、伝統。祈りのやり方が。意向を長々と喋るのは難しい。シスターたちは、なれている。
神様がなさる。だからいい。任せるという感じなのでつらくはない。
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